暗黒期突入の危機？　栄冠クロス#13

青葉の凋落

　夏の県大会、そして甲子園が始まる。いつものことだ、頑張っていこう。

夏の県大会

初戦

4654vs2302(名取工業高校) 11-1 6回コールド勝ち

　試合後に来た業者で青葉が球持ち○に。

2回戦

4752vs2812(松島学園高校) 10-0 6回コールド勝ち

　蛇島が5回に3ランホームラン。

準々決勝

4793vs4960(仙台第一高校) 1-5 負け

　ん？

おい！普通に馬鹿みたいな場所で負けてるじゃねーか！

　なぜか準々決勝の時点で5000近いのが出てくるバグ。しかも何故か9安打5点とか馬鹿みたいなプレイングをした挙句打線も11安打1得点と全てにおいてカス！

　てめえらの人生はどうでもいいけどよ、てめえらのせいで学校の評判が下がるんだよ！腹切って詫びろや！ボケナス！

　ただ西脇を育成しきれなかったのは心残り。炎上するゴミ特待生(笑)は消えてください。

一から百までやる気のないクズ共

　合宿？お泊まり会でしたwww お前ら甲子園すら出れねえカスなのになんだその体たらくは

　特訓では太刀川が対左打者B、西脇がアベレージヒッターに。マジで西脇が可哀想

　それ以外は特筆するべきこと無し。あのさあ

終焉の秋…？

　宮木をキャプテンに任命。ただ監督は鬱。

　オーダーはこちら。

秋の県大会

初戦

3247vs1904(松島学園高校) 4-0 勝ち

2回戦

3272vs1500(多賀城学園高校) 15-4 6回コールド勝ち

　1500に4点も取られるの怖いぞ　まあ打線爆発したから良かったけど

　秋の地区大会までの間には特に何も無し。

秋の地区大会

初戦

3406vs5002(仙台第一高校) 7-1 勝ち

　生井が4回に2ランホームラン。ざまあみろ！全員首○って○ねぇ！(絶対言っちゃダメ)

2回戦

3671vs3228(栗原西高校) 6-1 勝ち

　おもてなしの滝がサードを少し覚えた影響で総合力が一気に上昇。

　なおこの試合でどういうわけか太刀川が四球を持ってくる。馬鹿野郎。

　センバツ出場！それもなんだかんだ全試合割と余裕勝ち！仙台第一高校とかいうゴミをボコボコに出来たのが美味しい

　さて運命のドラフト会議、ドラ4ながら西脇が指名。ランクはC！ついにCが出たぞ！

　続いてドラ5で美濃口が指名(Eランク) やっぱりスカウト生はいいね(白目)

　特訓ではゾンビがプルヒッター、小鷹が対左投手A、閏年猛特訓では宮木が流し打ちと盗塁A、太刀川が勝ち運を習得！

　合宿では太刀川が打球反応○、蛇島が走塁B、サンバマンが対左打者Bに。

　また本屋でサンバマンが調子極端(野手)、慎重盗塁、投球位置左に。(もはやゴミ捨て場…)

　あと生井がカット打ちに。(そうそう青特をよこせ)

　プロによりレモンの負け運が消滅。(消して欲しいのはそっちじゃない) また練習試合後の業者で太刀川にジャイロボールを覚えさせた。

　スカウトは田野井くんが良好。君が来るのを楽しみに待ってるぞ〜

練習試合

3867vs4520(真岡西高校) 0-2 負け

4357vs5688(船橋義塾高校) 2-1 勝ち

4458vs4860(魚沼大附属高校) 2-4 負け

　なんで船橋にだけ勝てるんや

なぜか出れた春のセンバツをモノにしたい

　お祝いの品は緊急登板○の本(いらない) メンヘラちゃんが緊急登板○に。(解釈不一致)

春のセンバツ

初戦

4778vs5386(島根北高校) 2-1 勝ち

　15安打で2得点は危ない。試合でゾンビが積極打法に。また業者の本で太刀川がクロスファイヤーを習得、そしてプロにより太刀川の四球が消滅(マジでデカい)

2回戦

4840vs5958(備前工業高校) 4-1 勝ち

　7回裏に小鷹が起死回生の勝ち越し3ランホームラン。さすが意外性！

準々決勝

4901vs5285(那覇学園高校) 5-0 勝ち

　太刀川が速球中心に。

準決勝

4966vs7278(信濃第一高校) 5-3 10回タイブレーク勝利

　危ねぇぇぇ！っていうかゴリゴリの超格上！

決勝

　さあ決勝だ。相手は名門、屋島商工高校。さっきとほぼ同じ戦力…

　試合は8-8の乱打戦、同点のまま10回タイブレークに突入。

　太刀川が相手の上位打線を抑えられず3失点、裏に一点を返すもそのまま(自動)敗北。

まあよく9回まで食らいついた。7回あたりに自動3点を取られた時点で監督は諦めていたよ

　この試合で太刀川がチームプレイ○に。援護をくれる野手への感謝を忘れてはいけない。

ちょっとした小話(飛ばしていいよ)

　実は据え置き版の栄冠ナインで一回印象に残った試合があります。転生江川卓(有名な絵師さんのぽちまる。先生に容姿変更をして育成していた)の育成途中、彼女(彼？どっちで言えばいいんだ)が2年生の時の春のセンバツ決勝戦。

　星800くらいあった彼女と相手のまあ星400くらいの投げ合いになるはずだったのですが、なぜか0-3で完封負けを食らうんです。

　当然監督(僕)はブチギレて打席結果を見るわけですが、彼女だけ5打席1四球3安打の猛打賞で、他の野手陣はマルチ安打すらいない体たらく！栄冠クロスとは違い1年生もミートBやA、2年に至ってはミパAAやミートSもいるなかでのこれにまあ監督は呆れましたよ。そういうわけで、援護をくれる野手ってものは本当に大事なんですね。

　とはいえ3失点はやりすぎ。僕は今までの経験から基本的に2失点以下を好投って呼んでます。「今回の大会の○○は強いぞ！」っていう投手は大抵全試合2失点以下とかですし、野手も大半の場合3点は取れるので。もちろん11失点は論外ですね。(#0を参照)